デスボイス専門(いわお先生)のボイストレーニングレッスンを受けてきたお話

さてもうすぐ2016年も終わりそうですが、先日このブログでもお知らせしたデスボイスのレッスンを受けてきた感想などをつらつら書いてみようと思います。

今後デスボイスを出してみたい、そういう声専門に教えて欲しい、という方がいれば参考にしてみてください。

超簡単に感想をまとめると

  • 生で聞くデスボイスすげぇ
  • 上手く仮声帯を鳴らせればかなりヘルシーな発声

ということです、興味がある方は是非是非!生で一度聞いてみてください、大音量で歪んでいるのに美しいという今までに聞いたことのない声に出会えます。

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まずはデスボイスの種類について

「フライ」と「フォールスコード」

詳しくはいわお先生のブログにも書かれているので、そちらを参考にして頂ければいいんですが、簡単に言えばフライ=声帯で作る音がメインフォールコードはそのまま仮声帯で作る音がメインの声ということです。

仮声帯についてはうちのブログでもちょろっと書いてます、↓の記事ですね。

大きな声を発声するときに必要なのは腹式呼吸?答えはNO!
最近よく「仕事で大きな声を出すことを求められるけど、その度に声が枯れたり喉が痛くなってしまうためボイストレーニング受けてみた」という方がレッ...

まぁでっかい声を出そうとするならフォールスコード(仮声帯)でのデスボイスということですね、詳しくはいわお先生にお問い合わせください(丸投げ)。

レッスンの流れ

デモンストレーション聞いて真似して~の繰り返し

この辺は普通のボイストレーニングと変わらないですね、なるべくデモンストレーションのような音を出そうと必死に真似するという感じです。

私の場合は最初から弱い状態ではありますが仮声帯を鳴らすことが出来ていたので、そこからあーでもないこーでもないと色々指導して頂きましたが、結構な割合の方がまず仮声帯を鳴らすということを掴むだけでレッスンが終わることもあるようです。

またある程度歪んだ音が出たとしても、先生のデモンストレーションのような音量・音質には全く届きません、ただ仮声帯がなってる声というだけで、デスボイスたる粒の揃った美しい音には全然なりませんでした・・・

つまりはデスボイスも普通のボイストレーニングと一緒で一朝一夕じゃ出来ないということですね~・・・

レッスンの感想

先生のデモンストレーションがすげぇ

これは各方面ですごいと噂だったので、ある程度予想はしてたんですが、やっぱり生で聞くとすげーです、日常では絶対聞かない音量・音圧の声です笑

そして音量の面ですごいとも思ったんですが、個人的には仮声帯の鳴りの粒の揃い方がめちゃくちゃ綺麗だと感じました。

Twitterに上げられている音源でもある程度は聞けますが、やっぱり同じ空間に居てその空間がどれくらい鳴っているのかというのは機械を通してしまうと絶対に分からなくなるので、何度も書いてますが興味がある方は是非生音(この場合ライブのマイクを通した音でもなく)を聞いてみてください。

仮声帯発声はヘルシーな発声だという確信が得られた

以前から仮声帯は音の印象とは違い、声帯を痛めることはほぼないという考えでしたが、今回今までにないくらい長時間仮声帯発声をやってみて改めて思いました、上手く仮声帯を鳴らせるのであれば非常にヘルシーな発声だと。

当たり前っちゃあ当たり前なんですが、仮声帯を鳴らすということは声帯で空気を受け止め過ぎちゃだめなので、声帯自体には大きなダメージは受けないはずなんです。

ただ音の印象、つまりは日常的に聞いている音ではないし、歪も不健康なものとして捉えているのであれば、仮声帯が鳴っている声がそもそも喉の悪いものというマインドになっている人が現代は非常に多いです。

今回私は二週間ほど前から謎の喉の不調があり、レッスンを受けた時はやっと違和感がなくなったかな・・・?というわりとヤバイ状態だったんですが、それでも二時間レッスンの中で一時間位は声を出していたと思いますが、枯れや痛みは全く出ませんでした。

ただフォールスコードだと思って、思いっきりフライで同じような音を大きな音で鳴らそうとしてしまうとちょっと危ないと思うのでそこはいわお先生のデスボイスブログをしっかり読んで二つの出し方の違いや、その音の聞き取りの練習をしましょう。

取っ掛かりは得られたので今後はもっと練習しようと思った

これが仮声帯がしっかり鳴ってる声というのが体感的にも出音的にも理解できたので、今後もっとこういった音を出すことに慣れていこうと思います。

今までは思いっきり出すと仕事に支障が出るかも・・・と思い控えてましたが、病み上がりの状態で1時間近く出しても何も問題ないし、次の日も全く不調や違和感はありませんでした。

そしてこういった声を出している経験値がまだまだ少ないため、いわお先生の声を全然分解出来ませんでした・・・

一定以上仮声帯を強く鳴らされると自分ではどう出していいのか全く想像できなかったので、この辺りはもっともっとデスボイスを出しまくって自分自身の声の幅を広げる必要があるなーと感じました。

なので今後はどんどん鳴らしまくって、いわお先生のような爆音でデスボイスを鳴らせるようになりたいと思います( ಠิ益ಠิ)b

※2017年3月追記↓

私、木田圭一はデスボイスを専門にレッスンをすることは出来ません。

デスボイス専門のレッスンを受けたいという方がおられましたら下記のいわお先生までお問合わせください。

追記ここまで↑

いわお先生のブログ:デスボイスを考察する会(1人)
Twitterアカウント:@burn_the_sky

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