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Skypeでボイストレーニングのレッスンを受講しようとお考えの方へ

Skypeレッスン

ここ数年はずっと対面レッスンのお申込みが多かったのですが、最近またSkypeレッスンのお申込みが増えてきたので、ここで再度Skypeレッスンの注意点というか、受ける前にご確認いただきたいことを解説しておこうと思います。

いくつか事前に調べておいてほしいことがあるということなんですが、最初に簡単にまとめておくと、

  1. ネットへ接続する回線速度
  2. レッスンする際の音響機器
  3. Skypeの設定

などなどです、ちなみに優先順位が高いもの順です。これらがある程度の基準をクリアできていないと、レッスンのクオリティがガクッと落ちてしまう、もしくはまともにレッスンができないので、必ずご確認いただければと思います。

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事前にご確認いただきたいこと1:ネットの回線速度

上り下り共に最低10Mbps以上はほしいです・・・

Skypeの公式サイトではビデオ通話(HD画質):推奨速度1.5Mbpsとなっているんですが、経験上これくらいの速度しか出てないと結構不安定になることが多いです。

というのも日常会話程度であれば1.5Mbpsでも問題ないかもしれませんが、ボイストレーニングのレッスンの場合、声を持続して出している時間が通常の会話とは比べ物にならないくらい長いわけなので、その辺りがデータの転送量にかかわり、速度が多く必要な要因だと思います。

なので1.5Mbps程度だと時々映像がカクついたり止まったり荒くなったり、そうなると音声までノイズが混じってくるので、音声のみに切り替えざるを得なくなります。

なのでとりあえずビデオ通話でレッスンしたい場合は最低でも10Mbpsくらいを目安にしていただければと思います。

回線速度を調べるのはこういったサイトをご利用ください

インターネット回線の速度テスト
ダウンロードスピードはどのくらいですか? FAST.comはお客様のISPスピードを数秒で測定いたします。
※ページを開くと勝手に測定が始まりますが、数値が出た後【詳細を表示】をクリックしてアップロードスピード(上り速度)もご確認ください。

恐らくスマートフォンからでも測定できるはずです、利用できない場合は「回線速度 スマホ」みたいなワードで検索してみてください。色々なサイトがあると思いますが、いくつかで測定すると平均値が出せると思います。

ちなみに講師側はこれくらい↓の回線速度(これでも遅い方で上下共に平均600Mbpsは出てます)がでている状態です、なのでSkypeレッスン時に映像や音声が乱れるという場合、ほぼ99%クライアント様側の環境が要因です笑

家の固定回線よりも携帯キャリアの回線の方が高速な場合があります

PCを持ってるからPCでレッスンを受けようと思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!一度レッスンを受講しようと考えているPCから↑のサイトを開きネット回線の速度を測定してみてください。

上で解説したように10Mbps以上でているのであればそれでOKですが、○○Kbpsという数字が出た場合、ビデオ通話はおろか普通に音声のみのレッスンをするのも難しいかもしれません・・・

そんなときはお手持ちのスマートフォンでキャリア回線つまり4Gでネットに接続し、再度上記のサイトで回線速度を測定してみてください。

速度制限がかかっている場合は利用できませんが、通常時であれば10Mbps程度は楽々でているはずです。

Skypeレッスンの際に一番重要なのが回線速度なので、ここが安定していればマイク等の音響機器はそこそこで大丈夫、というか最近のスマホのマイクはかなり性能が良いので、回線速度を確保できるならスマートフォンでの受講をオススメします。

事前にご確認いただきたいこと2:レッスンする際の音響機器

なるべくスピーカーではなくイヤホン・ヘッドホンをご利用ください

スピーカーを使用すると、環境にもよりますが当たり前にハウリングが起こります。Skypeでのハウリングというのは、講師の声が受講者側のスピーカーから出力され、それを受講者側のマイクが拾って講師側に返ってきてしまうということです。

これが起こると非常にレッスンしにくい、というかまともに会話もデモンストレーションもできないので笑、できるだけイヤホン・ヘッドホンで受講していただければと思います。

カナル型イヤホンや密閉型ヘッドホンだと自分の声が聞きづらくて発声し辛いという方が多いようなので、イヤホンであればインナーイヤー型、ヘッドホンであれば開放型を使用するのをオススメします。

講師はこの↓インナーイヤー型イヤホンでレッスンをしています、音質自体がクリアで解像度が高く自分の発声している声も聞きやすいのでオススメです。

入力機器(マイク)はそれなりでOKです

回線速度の部分でも書きましたが実はマイクはそこそこでOKです。最近のスマホであればそもそも端末本体のマイクが中々の性能なので、Skypeレッスンであればそれで十分です。

ちなみにスマートフォンを購入したときに『マイク付きのイヤホン』が付属していることが多いので、それを使おうと考えちゃうかもしれませんが、それを使用してしまうとマイクの音質はかなり落ちます。

やっぱりスマホ本体のマイクの方が高品質なので、できればマイクの付いていないイヤホンとマイクは本体というのがベターだと思います。

PCの場合は安いものでいいのでオーディオインターフェイスを使用していただければOKです。今後色々と音楽活動していきたいとか、ネット配信とかもしたいという場合はミドルクラスのものを購入するほうが後々安上がりです。

講師も使用しているのはこういう↑ミキサー型のオーディオインターフェイスです。がっつりレコーディングしたい!という場合は頼りないですが、あれこれやりたいという方にはオススメです。

マイクはインターフェイスを通すのであればもうなんでもOKです、XLR接続のものであれば。

安いインターフェイスとマイクでも、合わせて買うと2万円近くするし、そもそも使い方が・・・という場合はこれひとつでOKというものもあります。

こういうの↑です、実際これをiPhoneに繋いでカラオケからレッスンを受講されているクライアントさんがいらっしゃいますが、普通に高音質でSkypeレッスン程度であれば全く問題ありません、レコーディングもそれなりにできるでしょう。

事前にご確認いただきたいこと3:Skype自体の設定

PCのみの設定ですが【マイク設定を自動調節】をオフにする

PC版のSkypeのみにある設定項目ですが、自分のアカウント名の横にある【…】というマークをクリックすると【設定】という項目がでますのでそれをクリックするとさらに色々と項目がでます。

その中の【音声/ビデオ】という項目をクリックすると、Skypeで使用するカメラやマイクの設定項目がでます。そこの【オーディオ】という部分でマイクの設定ができます。

そこにある【マイク設定を自動調節】という項目をオフにしてください。

これがオンになっていると、例えばトレーニング中の発声が平均的な音量と測定され、その後普通に喋ったりするとノイズとして認識され無音に処理されたりしますので、非常にレッスンしにくくなります。

なのでレッスン時はこの自動調節をオフにするというのを忘れないようにお願いします。

詳しい設定方法

まとめ:お手数おかけしますがご確認ください m(_ _)m

あれこれと書いてきましたが、事前に結構ご確認いただくことが多いですね・・・お手数おかけして申し訳ございませんが、レッスンのクオリティをある程度保たせるためなのでご了承ください m(_ _)m

ここに書いてあること以外でも「こんな環境・機材だけどレッスンできる?」という疑問や質問は当サイトのフォームからでも、質問箱からでもお気軽にどうぞ!