中々効果が出ないボイトレ、よく陥りがちな成長しない3つの原因

無料相談などやっていた過去によく

「練習しているのに成長(変化)がありません・・・」
「練習メニューは間違っていないと思うのですが・・・」

こういったご質問を受けました、それはもうかなりの数・・・・

そして現在進行形でこういう悩みをお抱えの方、いらっしゃると思います。

今回はそういう方々に向けて、よく陥りがちな成長しない、または出来ない大きな要因を書いてみようと思います。

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パターン① 練習方法が正しくないor今の自分に合っていない

練習”自体”に問題がある場合です

「何年も練習しているのにここ最近全然変化しない・・・」
「毎日ボイトレCDに合わせて発声練習しているが成長しない・・・」

こういった症状の方は、練習方法を変える必要があるかもしれません。

ネットから拾ってきた練習方法やボイトレ本に付属されているCDに合わせて延々練習しても、ほぼ100%の確立で成長は止まります。

同じ事を繰り返して成長していくほど

声は単純ではありません。

そして万能な練習ツールもこの世に存在しません。

毎日しっかり練習時間を取り、真剣に練習しているのに変化がない!という方は是非練習方法を見直してみましょう。

そういう時は大抵

声は凝り固まり、悪い方向へ向っているけど自身が気づけていない

という状況が大半です。

こうなってしまったらメニューを考え直し、今の自分の傾向をよ~~~く聞き分けて新たな練習をしていくしかありません。

何年もその状態で歌い続ければきっと喉の健康は失われるでしょう。

健康的にこの先の人生を歌と共に過ごしたいのであれば、正しいトレーニングで声の健康を保ちましょう。

パターン② 圧倒的に練習時間が足りていない

練習以外に時間を割きすぎている場合です

私が相談を受けたパターンは大抵これに該当する方ばかりでした。

本人は真剣にやっているつもりでも、傍から見たら

「えっ?まさか今ので練習終わりじゃないよね?」

としか思えないような短時間で練習終了~!としてしまう方、以外に多いです。

いろいろトレーニングのほかに時間を割きすぎていて、後回しになっていった結果超短時間の練習しか出来ていないケースが大変多いです。

前回の記事でも練習時間について書きましたが理想的な練習していない限りはある程度の時間を割く事が必要になってきます。

これはボイトレに限った話しではありませんが、SNSやTwitterなどに

「忙しくて○○の練習する時間ない」

な~んて書き込む暇があるんなら練習しろよ!って思うのは私だけでは無いはずです。

総じて自分に甘い方に多い傾向だと思います、真剣ならば『時間を作る』という事をしないといつまで経っても成長出来ません。

練習時間の短縮をするならトレーナーに習ってください

練習時間は少ない、けれど短い時間で効果的な練習をやりたいというかたはボイストレーニングを習ってください。

お金で時間を買ってください。それすら出来ないのであれば諦めて独学で頑張ってください。

トレーナーに習っているのなら、普段のトレーニングメニューを組み立ててもらってください。多くの場合レッスンを録音したものを繰り返すだけで効果はあります。

1時間なりふりかまわず練習するより、よく声を聞いてもらい20分のメニューを組んでもらう方が圧倒的に効果があります。

パターン③ そこまで真剣に練習してない

心のどこかで「自分は練習しなくてそこそこ上手い」と思っているケース

このパターンはもう無理です。上手くなるの諦めてください。

世の中の全ての事に当て嵌まりますが、現状で納得している内は成長しません。

上手い人は自分を上手いと思っていません、だから必死で練習します、

だから上手いんです。

多くの人々は音楽や芸術に関しては上手くなれるのは才能のある人間だけという思考が大きくあります。

じゃあ才能のある人々は練習しなくても生まれつき上手かったのでしょうか?

そんなわけありませんよね、常識的に考えて。

才能のある人間がそれを練習として捕らえてなくとも、常人が考えられないような時間その物事に没頭しているでしょう。

それが才能のある人間、所謂天才と言われるような人だと思います。

どれだけその物事に集中していられるか、好きでいられるか、そういう所で実力が培われていくものです。

「そこそこ上手いから練習はいいや」なんて考える人間がその先成長出来るはずはありません、まぁその方が

このままでいい、今の自分が好き

というのならそれでいいでしょう、個人的に楽しむのであれば何の問題もありません。

しかしもしプロを目指している、それで食べていきたいと考えるなら、その考え方は100%通用しないものと考えましょう。

そんなどこにでもいる考えの持ち主の芸術なんかが心に響く筈がありません。

まとめ!!!

この記事を読んで

「あぁ?なんだこの記事?」とか「偉そうにもの言いやがって!」

なんて思っちゃった方は多分どれかのパターンに当て嵌まっていると考えましょう笑

しっかり練習されている方、成果が出ている方はこんな記事読んでも

「ふーん、そうなんだー」や「ですよね~」

くらいの感想しか抱かないと思います。

ということでちょっときびしめに書いてみましたが、いつもかなり甘々な記事ばかりなので塩分調整してみました♪

それでは今回はここまで~。