成長出来る最短の道は?私自身のボイトレ方法の遍歴

私が過去から今まででやってきたボイトレ遍歴書いてみようと思います。

まともに成長出来るまで結構な遠回りをしてきたので、笑いながら見てやってください。

そして読んでみて、私と同じような経験があるならば、きっとこれからの成長の役に立つと思います。

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曲がりくねったボイトレ遍歴

1.歌っていただけの始まり

ただただ歌を歌いまくっていました。

好きなアーティストのCDを聞きながらただただ歌っていました笑

しかし不思議なのですが、この頃からきちんと自分の声を録音して聞き返していました。

結構珍しいと思います。多くの人は練習を始めて少し経ってから、自分の声を録音し聞き返して orz となったのではないでしょうか?

しかし私は歌い始めと同時くらいに録音をしていました。しかし本来みなさんが感じたであろう orz という感覚が私はあまり感じていませんでした。

別に最初から上手く歌えたわけではありません、今聞き返すとものすごーーーーーーーーく酷いものです。

でも当時はそこまで酷いとは感じていませんでした。

そして何ヶ月もその状態が続きましたが、当然全く変化はありませんでした。

このことからボイトレにはやはり耳の良さが重要であり必要不可欠であるといえます。

この時の私は自分の声が良いのか悪いのかもわからないような大変よろしくない耳だったということです。

2.変化を求めてボイトレ本の練習方法を実践

何度歌っても変化がなく、全然かっこよく歌えない・・・・そう感じネットでいろんな情報を調べました。

そして当初ボイトレ本ブームの真っ只中で、いろんなボイトレ本が薦められていました。

そしてさっそく一番評判が良かった本を購入しました。何度かコラムでも紹介していますこの有名ボイトレ本です。

そして付属のCDを使って一日2回以上は練習していたと思います。

この本の付属されているCDは毎日やるトレーニングがまとめられていて、メニューや効果なんて全く考えず、ただただ繰り返しCDを聞いて真似して練習していました。

そしてこの本で説かれているミドルボイスというものの片鱗をなんとか掴めました。

しかしこの時習得した声というのはいろいろと問題を抱えていました・・・・

  • 異常に鼻にかかる
  • 声が物凄く細い
  • 換声点からガラッと声質が変わる
  • 体調がすぐ声に出る

などなど、ここに書いたのは一部です。本当は全く思ったように歌えないし望んでる声ではありませんでした。

3.ボイストレーニングを受け始める

2のような声でも高音はある程度出ました(G5やA5辺りまではコンスタントに出ました)。

声質や換声点を除けば、音域だけはある程度不自由ありませんでした。

しかし何度録音し聞き返しても、バンドを組んでライブをしても、全く満足できませんでした。

この間も何冊ものボイトレ本を買い漁り、付属CDを聞き、練習は人並み以上にやっていましたが、一向に好転しませんでした。

そして「このままではヤバイ・・・・なんとかしなければ・・・・」と感じボイストレーニングを受ける事にしました。

別にこの段階でプロになりたい歌手になりたいなんて夢は欠片もありませんでした、ただただ今の声ではだめだと思ったのです。

そして本格的なボイトレのレッスンを受け始めました、最初は全国で展開されているボイトレチェーンのレッスンを受けましたが、2の時買ったボイトレ本の内容と明らかにかけ離れたトレーニング内容に「これでは絶対成長しない!」と感じすぐに止めました。

ボイトレ本である程度効果が出ていたので、多分その内容に準じたトレーニングが効く!と勝手に感知していました。

そしてその感覚は間違っていませんでした。

その後もいろんなボイトレ教室に通いましたが、どこも腹式呼吸で・・・・や鼻や頭に響かせて・・・・など思ったようなトレーニングが行われる所は少なくとも私が行った中では一つもありませんでした。

そしてネットでいろいろ調べている内にSkypeでレッスンをしているトレーナーの存在を知りました。

ブログの内容などから多分このボイトレ本の内容でやるトレーニング方法だと思いさっそく申し込みました。

当たりでした。ここでやっとまともなトレーニングが出来ました。

それからは毎月2回以上そのトレーナーからレッスンを受け続け、またそれからは探し方が上手くなったのか、きちんとしたレベルの高いトレーナーを見つけることができました。

4.やっとここまで来ました安定期

コンスタントに複数のトレーナーから毎月レッスンを受け続けられ、やっと思うような成長・変化が起きました。

そしてある程度レベルアップしてくると、過去出来た事が出来なくなる事もありました。

  • 最高音が結構下がった(出すだけでも今はF5かG5)
  • 換声点での振る舞いがシビアになった

などです、2つ目は2でも同じような事書いていますが、ここで書いているのは使い物になる声での換声点ということなので、2よりももっと細かい所でのお話しです。

ですが以前とは比べ物にならないくらい、理想の声に近づいています。

こんな小さな出来なくなった事よりも多くのことが良くなりました。

  • 声が太く強くなった
  • ある程度どの音域でも声質の変化がなくなった
  • 何時間でも歌えるようになった

などなど、ここでは書ききれないくらい良くなりました。

本当は過去と今の音源を晒して比較するのが一番分かりやすいのですが、流石にそのような生き恥を晒すわけにはいかず・・・・笑

という事でここでやっときちんと成長出来る環境と自分のレベルが揃いました。

そんな状況が今まで続いています、ありがたいことです・・・・

ちなみに各段階の年齢など

2は中学生の頃でした、初めてネットを使って買い物をしたのがボイトレ本でした。お小遣いを貯めてやっと買えたと喜んだのも束の間、本の内容が「全然理解出来ない・・・・」と絶望したのを覚えています。

3は高校生になってからです。
バイト代を全てボイトレ関係につぎ込みました。交友関係も広い方ではなかったし、遊びに行ってお金を使うタイプでもなかったので、ほぼ全てバンド・ボイトレに消えていきました。

4も高校生の頃です。
当時から受けていたトレーナーのレッスン料金は1時間10,000円以上で、複数のトレーナーから受けていたので各1回程度しか受けられませんでした。
1番料金の高いトレーナーで当時1時間17,000円くらいでしたので、携帯料金と家に入れるお金+ボイトレ代でバイト代は綺麗さっぱり消えました。

よく高校生の頃からレッスンを受けていたと言うと、家がお金持ちだと思われますがとんでもないです!きちんと両親がいる家庭でもなかったので、かなりの貧乏でした。

でも歌やボイトレ以外に趣味ややりたい事もなかったので、ここまで出来たのだと思います。

ここまで来た上で最短だった道とは?

2はともかく・・・・

3の段階で良いトレーナーに出会う

というのが最短でしょうね笑

2は中学生の頃ですが、その時にレッスンを受けれる財力や環境があれば、もっともっともっと成長できていたでしょう。

ですが現実的に当時の私は無理でした、高校生になって受け初めたトレーナーの料金を中学生の時に払えるわけもありません。

と考えると私の場合3のトレーナー探しに時間が掛かった部分が無ければ、最短だったように思います。

時間にして一年くらいでしょうか。

そう考え今のレベルを考慮すると、私の成長進度はカタツムリのごとく遅いようです・・・・

ここまで読んでくださったあなた!ボイトレいかがですか?

あなた自身に当てはめてみてどうでしたか?

レッスンを受けなくても自分の声に満足している方や独学だけど上手く行っている方、レッスンを受けているけど思うように成長出来ない方もいれば、現在レッスンを受けようか迷っている方などなどいろいろな状況の方がいらっしゃると思います。

私自身は別に歌を歌って食べていこうや、歌手になる夢なんてなかったですが、なんだか納得出来なくてレッスンを受け始めました。

まだボイストレーニングのレッスンを受けた事の無い方!ちょっとでも良くなりたい!と思うならば、プロになって歌を歌いたいと思うならば、是非レッスンを受けてみてください。

別に私の元に来いと言っているわけではありません笑、まぁ来て頂く事に越した事も無いのですが笑

絶対に夢や目標に近づく事が出来ると思います。

そして現在レッスンを受けているが納得出来ていない方、是非私のところに来てください!

私自身が体験した素晴らしい出来事を、きっとあなたにも体験して頂けると思います!

ということで最後は宣伝が入りましたが笑、やっぱりボイトレ遍歴を語るならば実際受けたレッスンが1番効果的だったので、こう締めるしかありませんでした!

ちなみにそんな私がトレーナーを始めたきっかけ

勘の良い方は、私のレッスンの料金と遍歴を見ればどういった方向けのボイストレーニングレッスンかということが分かると思います。

1回2,000円や3,000円なら、高校生のバイト代でも毎月コンスタントに受けられますよね?

私がトレーナーを始めたきっかけは、若い方に若い頃からボイストレーニングを受けて欲しいをいう所からです。

まぁ若い方でも手が出るという事はつまり値段が安い(ボイトレレッスンのハードルを低くする)ということですね、そんな所を狙っていたりします。

ですので!ボイトレ経験者も未経験者も、若い方もそうでない方も、行き詰ってる方もそうでない方もどんどんレッスンに来てください!

回り道したからこそ、伝えられる近道があります。

それでは長くなりましたが、ここまで!

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