Skypeでレッスンするなら持っておきたいおすすめのオーディオインターフェース Part1

※この記事は2013年9月24日に公開したものを新たに追記・書き直したのもです。

以前はSkypeレッスンを受けて頂く上で最低でもクリアして頂きたい音質に関していろいろおすすめの機材等を紹介していたのですが、最近このページから買って頂いた生徒さんがたくさんいらっしゃるようなので新たに書きなおしておこうと思います。

またこれまでおすすめしていた機材をご購入して頂き使っておられる人とのレッスンで私自身少し感じ方が変わってきたので紹介する機材ががらっと変わります。

↓私自身が使用している機材はこちら↓

Skypeでレッスンするなら持っておきたいおすすめのオーディオインターフェース Part2
※この記事は2013年9月24日に公開したものを新たに追記・書き直したのもです。 以前はSkypeレッスンを受けて頂く上でこれくらいの音質...

記事内の商品の値段はこの記事の公開日現在のAmazonでの値段です。
こういったDTM機材はネットショップの中ではサウンドハウスが最安値の事が多いです。

スポンサーリンク

以前までおすすめしていた機材たち

USB接続のサウンドカード

PC用マイク

以前は↑のようなものを使ってやっとSkypeレッスンをする上での「最低限の音質」くらいかな~と紹介していました。しかし・・・

まさにこのページからご購入頂いた生徒さんがたくさんいらっしゃるのですが、いくつか問題点が出てきました。

人によっては↑の機材を使っても結構音質的に厳しい場合も

自分自身が使ってみた感じでおすすめしていたのですが、やっぱり使う環境が違うとかなり使用感が変わります。

↑のような必要最低限の機材だと、それを接続しているPCのスペックによってはなにも接続していない状態の音質とあまり変わらないというパターンも多いみたいです。

あと思うのはやっぱり必要最低限だなと。PC上で音楽を録る/聞くという事をするためにはあまりにも貧弱です。

なのでどんな形であれ(ボーカルでもギターでもなんでも)PC上で音を扱おうとしたらやっぱりある程度のオーディオインターフェースが必要だと思います。

低価格ながらDTM機材として使用出来るもの

安くはないですがこれだけあれば必要十分な機材

2016年1月23日現在UR12は9,126円QUAD-CAPTYREは22,464円です。まぁ決して安くはないですが「自分の声を知る」という部分とSkypeでの通話時「出来るだけ双方の声をクリアにする」というメリットも加えればそこまで高い投資ではないと思います。

UR12はこの上位機種を私自身が今現在使用しており、QUAD-CAPTUREはサブのPCで現在も使用しています。

発売されたのがUR12の方が三年ほど新しいこともあり、基本的な音質の面ではUR12の方が良いように思います。

※2016年12月追記↓

現在Skypeでのレッスンを受講する場合、もっと使いやすいものが発売されています。

こちらの製品の方が手元で全ての音量調節が出来るため便利です。またマイク入力に音を整えるコンプレッサーやEQをかけることが出来たり、エフェクトも使用できます(リバーブなど)。

講師も現在はこの製品を使用してレッスンしています。

追記ここまで↑

そもそもオーディオインターフェースってなに?

というそもそも何に使うのか?なんで必要なのか?という部分が分からないという方も多いと思います。なので超簡単にご説明します。

パソコンには始めからサウンドカードというPC上で音を扱うためのパーツが付いています。ただどんな製品でもそうですが最初から付いていたりインストールされているものは必要最低限の性能しかありません。

パソコンの場合購入して使用する目的が音楽以外の場合がほとんどです。音楽聞くためにPC買います!っていう人も中々いないと思います。

なので最初から付いているサウンドカードという音を再生したり録音したりするパーツはもう本当にただ付いているだけって感じのものがデフォルトです。

そこで声だったりギターだったり生の音をPCにクリアに録音したり、PC上で鳴っている音を綺麗に再生するために必要不可欠なのがオーディオインターフェースということです。

オーディオインターフェースだけでは意味がありません

PCに最初から付いているサウンドカードも同じですが、この結構高い機材を買ったとしてもこれだけでは音を聞くことも録音することも出来ません。

音を録音するにはマイクが必要になり、再生するにはヘッドホン/イヤホンやスピーカーが必要になります。

また注意点としてはこのオーディオインターフェースに接続するのは最初に紹介したサウンドカードやスマートフォンに挿せるいわゆるPC用マイクではだめです。

時々ネット上でも見かけるのですが、PC用マイクをオーディオインターフェースに接続しちゃって「音量が小さいです」とか「音質が良くないです」みたいな事を書いちゃってる人がいるんですが当たり前なんです。

こういったミニプラグ接続のマイクはオーディオインターフェースに搭載されているXLRタイプのコネクターには挿せません。厳密に言えば変換させれば挿せますが全く性能を発揮できません。

なのでオーディオインターフェースを購入してマイクを使用したい場合はXLRで接続出来るマイクを別途購入する必要があります。

オーディオインターフェースに使用するマイク

オーディオインターフェースに接続するのはこういうライブハウスや練習スタジオにあるマイクです。間違ってもピンクグリーンケーブルが分かれたヘッドセットとかを接続しようとしないでください笑。

録音用マイクの種類について

上で紹介しているマイクはダイナミック型という種類のマイクです。マイクの種類は大きく分けてダイナミック型とコンデンサー型になります。

物凄く簡単に分かりやすく特徴を比べると

ダイナミックマイク

電源不要、わりと丈夫、感度は低い、コンデンサーと比べて安価なものが多い

コンデンサーマイク

電源が必要、結構繊細で取り扱い注意、感度は高い、値段も高い

本当はもっといろいろ難しい違いがあるんですが細かいことは私自身知らないので、使う上で重要な部分の違いを上げてみました。

つまり本格的にボーカルを録音しようと思ったらコンデンサーマイクが必要です、でも特徴にも書いてありますが感度が高いということは小ーーさな音までしーーかり拾います。

ということは人間の耳にはそこまで聞こえていないノイズでさえ録音しちゃうってことです。

なので基本的にはコンデンサーマイクは録音スタジオみたいながっちり防音できた環境でないと声と同じくらいノイズを拾うので、一般的な住居で使用するのであればダイナミックマイクで十分に高音質で録音できます。

上で紹介したダイナミックマイク2本、片方のSM58というのはライブハウスや練習スタジオに恐らく絶対と言っていいほど置かれている超定番中の定番マイクです。値段は13,100円です。

もう片方のマイク、XM8500というのは名前からなんとなくSM58に似ていますが音もわりと似ています。そして値段がなんと2,570円と超低価格です。

安くてそれなりに使えるダイナミックマイクをお探しの方はこれ以外ないってくらいベストな選択だと思います。このXM8500を作っているBEHRINGERというメーカーは値段は安いのにいろいろ使える音響機材を作っていることで有名です。

よくわからないメーカーの中途半端なクオリティのダイナミックマイクを買うくらいならこっち買っておきましょう。

オーディオインターフェースに使用するヘッドホン等

紹介しているのはモニターヘッドホンと言われる、録音スタジオ等に置かれているヘッドホンです。つまり音を出来るだけ忠実に出力するためのヘッドホンです。

CD900STは業界の超定番といわれるヘッドホンです。DTMをしている人の半分くらいはこのヘッドホン持ってるんじゃないかってくらいみんな持ってるイメージです。

私も持っていましたが、長時間付けていると頭痛がするので友人に譲りました、そしてZX700を購入したのですがこれでもやっぱり頭痛がします・・・( ;∀;)

なので普段はスピーカーか安いイヤホンを使っちゃってます笑

こういったスタジオ等で使用されるヘッドホンは、スマホやオーディオプレイヤー等に使用するミニプラグではなく標準プラグというちょっと太いプラグが使用されています。

ミニプラグでもインターフェースには使用できます

マイクのプラグ形式と違いイヤホンやヘッドホンを接続するのに使用するのはミニプラグでも標準プラグでもどちらでも大丈夫です。

ただオーディオインターフェースのPHONE出力は標準プラグがほとんどなので、ミニプラグのイヤホンやヘッドホンの場合は変換プラグを使用する必要があります。

ちなみにある一定以上の価格帯のヘッドホンだと元々標準プラグになっているか、変換するプラグが商品に同梱されていることが多いです。

上のZX700だと元はミニプラグですが金色の標準に変換するプラグが同梱されています。CD900STは元から標準プラグなので、ポータブルオーディオ等に接続する際は上のミニ→標準プラグではなく標準→ミニプラグにする変換プラグが必要になります。

その他必要になるであろうもの

上で紹介したダイナミックマイクはオーディオインターフェースに接続する為のケーブルが付属していないのがほとんどです、なので自分で別途買う必要があります。

またずっと持ちっぱなしで録音したり通話するのは手や腕が辛いし、音量のレベルが大きくなったり小さくなったりするのでダイナミックマイク用のマイクスタンドも必須です。

おわりに

ということで以前に紹介しているものよりかなり高価なものばかりになってしまいました・・・でもSkypeでレッスンの効果をしっかり上げようと思うと出来るだけクリアに通話する必要があります。

そうなるとここで紹介したものが最低ラインかな~という感じです。

またSkypeでの使用だけじゃなくボーカルを録音するという面でも、自分自身の声をクリアに聞くことが出来るというのは成長に絶対に欠かせません。

本格的に音楽を作る気がなくとも、高音質で録音された自分の声、つまりは自分以外の人にどう聞こえているかというのを知っているのと知らないのとでは全く違います。

私のレッスンを受けるのにここで紹介したものが必須というわけではありませんが、あれば音質面ではほぼ心配はなくなります。ただこれらの機材を揃えてもネットの回線速度があまりにも遅いと意味がなくなりますが・・・(;´∀`)>

ということでおすすめのDTM機材の紹介でした!

↓私自身が使用している機材はこちら↓

Skypeでレッスンするなら持っておきたいおすすめのオーディオインターフェース Part2
※この記事は2013年9月24日に公開したものを新たに追記・書き直したのもです。 以前はSkypeレッスンを受けて頂く上でこれくらいの音質...

記事内の商品の値段はこの記事の公開日現在のAmazonでの値段です。
こういったDTM機材はネットショップの中ではサウンドハウスが最安値の事が多いです。