ボイトレしてる時録音してますか?絶対にやってください!

何度もこのブログでは推奨していますが、未だにレッスンに来られる方でも練習を

録音していない

という方が結構いらっしゃいます。

絶対録音してください、なぜするべきなのか?なにがメリットなのか?今回はそんな記事です。

photo credit: HAMACHI! via photopin cc

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自分が出して感じる音と実際に空間に出ている音とのギャップを感じる

まず一番大きな理由はここです。自分の声というのは身体のいろんな部分に共鳴したり共振したりして実際に外に出てる音=人に聞かれている音と結構違います。

初めて自分の声を録音した時に思ったでしょう?「なんなんだこの変な声は・・・これは私の声なのか?こんな声で喋ったり歌ってたりしたのか?」と・・・・

そのギャップを嫌というくらい理解する必要があります。なぜなら自分の声を聞くのは自分ではなく自分以外の人だから。

カラオケで気持ちよく歌いたいという理由ならばそれでOKです。自分が気持ちよければいいんですから、もう何も言いません。

自分以外に聞いてもらいたいならば絶対にギャップを理解するべき

プロになりたいとか、人に聞いてもらって賞賛を得たいというのならばここは絶対避けて通れない道です。

「こんなにも良い声で歌えてるのに、上手いと言ってもらえない!」っていう方がいれば明らかに自分が感じてる感覚と実際の出音がリンクしていないということです。

その場合は自分の中の「上手く歌えてる感覚や声」と「実際出てる音」の違いをしーーーっかり理解しないと中々自己満足、悪く言ったらマスター◯ーションと変わらなくなってしまいます。

自分が好きな声が自分の楽器にとって正しい出し方とは限らない

この辺りに関連するお話は以前何度か記事にもしました。

参考記事 好きな歌手の真似するのは良くないこと?自分の声との違いを理解する

つまり自分が出してて「気持ちいい!最高にクールな声だぜ!」と思っていてもそれが喉にしたら物凄くよろしくない発声方法だったり、それは感覚だけの話で出音には全くそのクールさが反映されていないということもあります。

なので録音することが重要になってきます。

録音してみても自分で良い!と思えますか?

まぁ思えたとしてもその時点でその声を出した本人の主観や嗜好、耳の訓練しだいでは全く正しい判定を出来ない場合もありますが・・・・笑

でも大抵の方は録音すると「あれ・・・思ってるのとぜんぜん違うんですけど・・・」ってなるのが通常だと思います。

そしてそういう段階で躓いてボイストレーニングを開始し始めるのが多くの方が歩む道ではないでしょうか?

レッスンを受けているならば復習中の声も録音しましょう

おそらくどこのボイトレスクールやトレーナーもレッスンの復習を推奨されると思いますが、その時の練習も録音してみましょう。

案外レッスン中と全く違う声で練習しちゃってる可能性もあります。

そうなるとせっかくレッスンで効果的なメニューを処方されても全く意味をなしません。風邪ひいて病院に行って薬貰ったのにそれを飲まないとか違う薬と併用しちゃったりとかそういうレベルのお話になります。

案外一人でやってると「なんとなく練習」「ながら練習」になりがちです

基本的にレッスン中に良いと言われたものを再現するだけでいいのですが、何かをしながらだったりなんとなく練習を繰り返しているとそこから大きく外れている場合も多いです。

また独学の方でもなんとなくCDやDVDのメニューを考えなしに繰り返したり、テレビ見ながらとかPCやりながら練習しちゃってませんか?

せっかく「いいかも?」というものが見つかったとしてもそんな状況では再現できるはずはありません。

カラオケとかに行っても出来るだけ録音できるといいです

ヒトカラだと是非是非やってください、そして家に帰って聞き直してみてください。

自分以外の人がいる場合中々録音するという事が出来ないかもしれませんが、こっそりでもいいので自分の時だけ録音してみてください。

今どきはスマートフォンの録音アプリでも結構な高音質で録音できちゃいますので是非活用してみてください。

聞き返してみて練習中の声との違いを聞き取ってみる

結構大きな違いがあるんじゃないんでしょうか?笑

ボイトレに練習してるような声で全く歌えてなかったり、というかその片鱗すら見えなかったり・・・笑

まぁ最初はそういうものです、それが上で書いた今まで自分が思っていた良いと感じていた発声とヘルシーな発声の違いだと思って良いと思います。

おわりに

私自身未だにレッスンを受けると「やりすぎ」とか「発声練習がほぼ活かせてないね・・・」という事態に陥ることも時々あります笑

そういう意味でもやっぱり自分の耳だけで自分自身の声を判断するというのは難しいですね。私はもう既に諦めてます。やっぱり耳の良いトレーナーに聞いてもらうのが1番手っ取り早いです。

ということで今回はここまで!下に私が使ってるレコーダーを貼っときますので、練習に使えそうならば是非調べてみてください♪

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