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【こんな声出せますか?】第2回:蚊が飛ぶ音っぽい声

参考音源付き記事

第2回目の【こんな声出せますか?】です。今回は内容的にかなり短くなると思いますが、鼻歌感覚で真似してみてください~

今回のテーマは蚊が飛ぶ音っぽい声です。恐らく大抵の方が「ちょっと何言ってるかわからない」状態だと思うんですが、まぁ聞いてみてください。ああこういうのね!って思うはずです。

人によっては全くもってどうやればいいのか分からないという場合もあると思うので、今回もいくつかのパターンを用意してみてみました。出来そうなもの、もしくはちょっと掠ってるかな?というものから練習していってください。

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蚊が飛ぶ音っぽい声

パターン1

まずはスタッカート気味で細かくぶつ切りで出してみましょう。イメージとしては鼻にかけた裏声のハミングという感じでしょうか。

出来るだけ前回の裏声みたいなふわふわしたトーンじゃなく、鋭くキンキンしたトーンを狙ってみてください。

出すためのポイントは

  1. 喉頭の位置は高め(操作するのが難しければ何かを飲み込んでみて、そこをキープする感覚で試してください)
  2. 口は開ける(ただ顎を完全に落とすとやりにくので半開き程度)
  3. ささやき声程度の音量
  4. ずっと「ん」の発音を維持する

といった感じです。前回同様これら以外にも出しやすいイメージなどがあればそれを意識してもOKです、出音が同じようなトーンであれば。

パターン2

パターン1から少し音を伸ばしてみましょう。少し蚊が飛ぶ音っぽくなってきましたよね?

この段階で少しでも音色が変化してしまったり、音量の維持が出来ない場合は、パターン1くらいの強度で練習を続けてください、無理に長く伸ばさなくてもトレーニングとしての効果はありますので心配しなくてもOKです。

パターン3

はい、ということでかなり蚊が飛ぶ音っぽい声になりましたよね?

ここではより蚊が飛ぶ音っぽくするために

  1. トーンを維持できる範囲で音量を大小してみる
  2. 一時停止してみたりする

などが出来るかも試してみてください。音を大きくしたり小さくしたりする際に音の高さも変化してしまうようであれば、とりあえず長く伸ばすだけでOKです。

また2の一時停止から再度音を出し始める際に、音の立ち上がりが強くなりすぎてないかどうかも要注意です。エッジっぽい音が増えすぎたり、立ち上がりの瞬間だけ音量が増えたりしないように意識してみてください。

まとめ:後々かなり重要になってくる音色

こんな変な声がなんの役に立つの?と思う方もいるかもしれませんが、こういうトーンを作ろうとしているときの喉・共鳴腔のコントロールというのは、自在性を向上させるという意味でも、新たな音色を生み出していくという意味でも非常に重要な種になります。

特に地声と裏声を繋げようとするときなんかは、こういう音色の力を借りるとやりやすくなったりします。

ということでちょっとバカっぽいお題でしたが、これも暇があれば鼻歌感覚でどんどんやってみてください。